【コラム】トイレの神様を聞いて… - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ ホーム » スポンサー広告 » コラム » 【コラム】トイレの神様を聞いて…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【コラム】トイレの神様を聞いて…

目黒のジダンです。


昨日J-WAVEで12:30から
植村花菜さんの「トイレの神様」の生演奏を
聴きました。

やっぱり意識して聴くとまた
「いいなぁ」と思いました。

10分近くの作品なのですが
長さを感じさせず
モノ造りをしている自分に新しい風が吹きました。

これについて
大学でメディア論を教えている友人と話したら
「この曲を今の時代が受け止めてくれたことがうれしい!」
とおっしゃっていました。

ストレートな表現は
間違えると受け手(視聴者)に
「そんなの直で言うなよ!」
的にとらえられ届かない場合があります。

しかしこの曲は
普通に
「おばあちゃんと私」
みたいな安易な曲とは違って
ストレートな表現だけに問われるのは
作り手の「思いの強さ」だと思うので
そうするとそれがものすごく本人の中で
強かったからこそ楽曲の力強さが生まれたのだと思います。

前出の友人も
「トイレには女神様がいて、トイレをキレイにしていると美人になる」
という外向けのフックがなければ
ただの歌になってしまうけど
おばあちゃんのエピソードを軸に展開し、
そこに普通はイヤな仕事をおばあちゃんの知恵を使って
子供に伝え、前向きに仕事に向かわせるという
「おばあちゃんの知恵」が加わっているのが
また人の感動を生むのではないか?
ということおっしゃっていました。

たぶんこの方は
紅白には出場すると思いますが
もし出場したら
どのくらいの曲のサイズにするのだろうか?
とまた違う友人とも話題になりました。
普通の出演者の2.5人分くらいの長さですからね!?

あとボクは人前で何か見世物を作るときにまず

「時間」

というものを大事に作っていきます。

「お客様が飽きないか…?」
「ここらへんが飽きるからこれを入れよう!」

とか。
しかしこの曲はそういう小細工が皆無で
物語の先を知りたい、曲のもっと先を聞きたい!
と思わせてくれる稀有な作品です。

こういう才能が生まれてくる
世の中を可能性がまだまだあるなと
前向きにとらえまた勇気をもらいます。

本人としては一生懸命、真摯に曲を作っただけだと
思いますがねばり強く、続けていくことが
やはり大事なのではないか?
とも思わせてくれた
とてもエポックな曲となりました。


まだお聴き頂いていない方
ぜひ聞いてみてください!


                 目黒のジダン

                      トイレのジダン










スポンサーサイト
コメント
非公開コメント

ブログ

トラックバック

http://omiaipub.blog69.fc2.com/tb.php/79-c548e9aa

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。