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【日記】東京マラソン2017を走って「水天宮~浅草~蔵前橋」 その4

10Kmを越え、ウォーミングアップ完了となったこの時点でも周囲は快調なペースだった。
私もその集団に紛れ、キロ6分をキープしていた。日本橋を過ぎ、下町のコースへと向かっていくわけだが、ここでさっそく先頭集団とすれ違った。5人くらいの黒人集団が前方から見えてきた。とてつもないスピードで駆け抜けていった。辛さも感じさせず、無表情でタンタンと通貨していった。その後二集団くらいが通過した後に日本人が現れた。私もそこまですれ違うトップランナーたちに走りながら、声援と拍手を送ったが日本人のそれはひと際大きかった。冷静に今思うと私たちは10kmを超えたあたりだが、もうすでに彼らは25kmは走っていたことになるのだから人間でも才能と努力でこんなに速くなれるのだと思い知らされる。
一方、私はイーブンペースで距離を重ね水天宮まできた。この頃がカラダが一番自由がきいていたかもしれない。先のペース配分などを考えながらかなりポジティブな空想をしていた。余力たっぷりだった。浜町当たりで大きく左折をし、明治座を通り過ぎ浅草へと北上していった。
浅草橋を過ぎ、浅草へ向かう。昨年まではこの辺りは25~30km付近で今回の銀座あたりになる。これまでの印象からにこの辺りはとても賑わいを感じていたが、コース変更の影響なのだろうか実際はそれほどでもなかった。コースは盛り上げるために雷門の前を通しているが、強引に通している感じがして道は狭いし、沿道の応援もたくさん聞こえたがそんなに印象には残らなかった。
浅草寺を背に、正面に通称”うんこビル”と言われるアサヒビールの本社、スカイツリーを臨みながらまた同じ道を南下していった。蔵前一丁目の交差点を左折すると隅田川が見えてきた。蔵前橋を渡りいよいよ新コースとなる。折り返しの門前仲町まで5kmもない。このペースなら4時間切れるかもと思った矢先、膝に違和感を感じた。
この違和感が痛みに代わるまでそう時間はかからなかった。

続く
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