【振り返り】自身の創作活動を振り返る(1999年/23~24才)「当時のワタシ」 - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

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【振り返り】自身の創作活動を振り返る(1999年/23~24才)「当時のワタシ」

あるTVを観ていて創作意欲がわいてきたことを機にこのシリーズを書き始めたけど、時系列をおっていくと何気に覚えているモノだと思った。しかし細かいことなどは結構忘れている。つい10年前は細かく覚えていたけどやっぱりもう17年前の記憶は不鮮明だ。正解は自分の中にしかないからそれも正しいかわからず、50~70%こんな感じだろう程度の内容だ。でも残しておくことは後々の自分に必要だと思って記録している。んで、当時の自分だ。この「舞台活動」を始めたキッカケは再三できているように「新しいサッカーの実況の開拓」だ。その具体的な取り組みがこの「演劇」に足を踏み込んだことなのだが、本当のところ実はその前に一歩踏み出していた。サッカーライター講座に通ったことだ。そこの講師は超有名なサッカーライターの後藤健生氏という方で池袋の西武のカルチャースクールの一つで半期を2回受けた。金曜日の19:00から90~120分程度だったと思う。大きな目的はライティングの技術ではなく「サッカー観の整理」だった。人前でサッカーについて語らなくてはならないと思っていたので、サッカーについていろいろ話せるのではないかと思い通った。そこで様々なサッカー好きな人に出会い、議論を交わせたことは後々の自分にとってとてもよかったと思う。みんなで熱海に旅行に行ったり、国際審判員の岡田正義さんを招いて講演会を自主的に開催したりした。「メキシコの青い空」で有名な当時NHKアナウンサーの山本浩さんをお招きした際は病気で欠席してしまい貴重なチャンスを逸したこともある。そんな中でも特に講師の後藤さん、講座に通っている仲間たちと香港にトルシエが監督を務めるU23代表のシドニー五輪一次予選を観に行ったのはとてもいい思い出だ。6月だった。あの香港スタジアムの観客席の傾斜とグラウンドまでの距離、公園で偶然あったトルシエ監督にもらったサイン、あの湿気、ビクトリアパークでの自主トレ、香港の夜景などなど…とても印象深いことばかりの旅だった。そしてその半年後の11月。すでに初舞台の稽古は始まっていたが、小学館のビッグコミックスピリッツのサッカー特派記者募集で作文を送ったところ選考に選ばれて、またしてもU23代表であるが、最終戦のアウェイでのタイ戦を現地で観戦できることになった。もちろんお金はすべて小学館持ちである。試合はすでに日本で2大会連続の五輪出場を決めたあとだったためにいまいち盛り上がらなかった試合であったが、タイでの日々はとてもエキサイティングな毎日だった。なぜか行く気もなかったのに一年の間にアジアを二か国もいってしまったのはうれしい誤算であった。
舞台を重ねた今だから言えるが初舞台を3週間後に控えた11月半ばによく海外なんかにいけたものである。これが当時のワタシのすべてである。その程度のモチベーションで演劇をかじり、「サッカーの実況の開拓」なんて大きなこと言いながら、その大きな目標を担保に好きなことをやっていた程度の24才であった。

それでも当時は真剣に考えていたつもりだから若さというものは怖いものである。

あ、「若さ」のせいにしちゃダメか(笑)。

もしかしたら今もあんまかわってないかもしれないし…。

でも文章的に「若さ」ということにしておく…。


続く。
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