【振り返り】自分の創作活動を振り返る(1999年/24才)「初舞台の感想」 - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

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【振り返り】自分の創作活動を振り返る(1999年/24才)「初舞台の感想」

「今まで見てきた舞台で一番サイテーだった…」
そうワタシに言った。ハッキリ"サイテー"と言ったか覚えていないが、そのくらい混じり気もなく、ストレートに伝えてきたことは確かだ。その方も実は舞台を前にやっていて、それなりに語れるコトバは持っていたようだが、こちらも構えていなかっただけに、さすがに堪えた。詳しくそのダメさについては話していたのかもしれないが、その記憶はほぼない。そのネガティブな表現だけが今でも記憶にあるのである。今思えば、確かに言われても仕方ないとは思うところもある。しかし"サイテー"ではなかったとは思う。舞台は、表現の一形態としての結果なわけだから、それをサイテーという表現しかできないその方の感性と表現者としての程度が伺えると今は思ってしまう。しかしあの表現はやはり今でもノドに突っかかった魚の骨で考えてしまう時がある。「なぜそこまでチカラ強く否定できたのか?それは私が初舞台だったからか?受付の対応が悪かったのか?その人が単に機嫌が悪かったのか?…」などなど…今更答えなど出ないが、やはりこの話はその後の舞台生活で少なからず影響を受けていると思う。ショックはもちろん受けたし、人前に出るということはそういうことなんだということも身をもって知ることができた。他の方の感想は私を見に来てるわけから、ワタシ個人の感想に集中しており「ヒデキそのままだね!」とかいった感想が一番多かったと思う。作品に関しての感想などワタシ自身がどんな作品かもわかっていないわけだから、あまり気にしてなかったし、聞こうともしていなかったが、それでも自分が思い入れがあるなしは別としても、出演した作品を貶されるのはいい気持ちはしないものである。それを初舞台でしれたのは幸せかもしれない…と今は前向きに捉えているが…。
そんな怒涛の初舞台を終え、世は翌年のミレニアムを前に「2000年問題」などが世間を騒がせていた。音楽は、モー娘。の「LOVEマシーン」、プッチモニの「ちょこっとLOVE」、椎名林檎の「本能」、数ヶ月ぶりに新曲を出した宇多田ヒカル「Addicted to you」、ラルク、GLAYなどなど。思えば全てが今よりまだまだ全然のどかだった。
ワタシは「サッカーの実況の開拓」と夢は大きく出たものの、何一つそちらの具体的な活動はしていなかったが初舞台という1年前では想像もつかなかった経験ができたことは今から思えば、大きな一歩を踏んでいたと言える。2010年まで続く舞台活動の1年目が終わろうとしていた。
続く。
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