【TV】ベッキーの復帰TVからみた中居くんのSMAP騒動の立ち位置 - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

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【TV】ベッキーの復帰TVからみた中居くんのSMAP騒動の立ち位置

ベッキーが2016年5月14日(金)放送の「金スマ」で復帰した。そこで繰り広げられた15分間の放送は約70年に及ぶテレビ史の中に入るであろう珠玉のモノでした。インタビュアーには中居くん。この放送は、ベッキーが中居君の絶妙なインタビュー技によって、視聴者が聴きたいであろうことを巧みに、そして冷静に引き出していた。そして最大の見せ場は、インタビューも半ばに差し迫った頃にでた「昨日まで好きだった人をすぐに”好きじゃない”とわりきれるのか!?」という質問。それに対しベッキーは頑なに「好きじゃないです!」とキッパリ答えた。しかしこの日の中居くんは食い下がって「ホントに?」と問いかけ、そのやり取りが何回か繰り返されたあと、ひと間置き「…ホントに好きだったんだね・・・」といってベッキーが涙するというシーン。これは彼女は言葉には出さなかったけど、この恋が本物だったと印象づける象徴的な場面となった。そしてこの彼女の涙は、これまで見せてきたメディアでの彼女の中で最も人間味のある、そして魅力的に移ったシーンだった。
彼女はこのインタビューでとても救われたのではないだろうか?
そしてその相手が中居くんだったことを感謝しているのではないだろうか?
インタビュアーとしての中居くんはこの日の復帰の放送の重要度を誰よりも理解している。それは数カ月前自分が謝罪をする当事者だったからだ。当事者としてのあの放送は「放送事故」「公開処刑」などと言われ、これまたテレビ史に残るシーンになったわけだが、そこでの中居くんのコトバと立ち位置の不安定さがどうも腑に落ちていなかったわけだが、この日のベッキーとのやり取りで、彼のSMAPにおける冷静さを垣間見た気がした。
というのは、彼のベッキーとのやり取りは、とことん視聴者目線にたっており、それはまたその方が彼女がこの後楽なんじゃない!?という方向にもっていこうとしていることが見られたからである。彼女が答えを濁そうとした瞬間、その真意の白黒をハッキリさせ、また答えを避けたい質問も真っ向からぶつかった。そこから逃げたらこの日の放送は彼女にとってさらにマイナスに働くと思っていたからだと推測できる。この一連のベッキーとのやりとりが数カ月前の当事者だった彼が、まだ沈静化しているわけではない「SMAP騒動」をとても冷静に沈黙し、静観しているのであろうことを表すことになったわけである。
日本の芸能史においてももはや避けては通れない国民的アイドルのリーダーは、今後どのようなコトバを発していくのか。たぶん発することはないと思うが、このインタビューは、ベッキーどうのこうのではなく、中居正広というタレントの懐の深さと一連の騒動の立ち位置がわかったとてもエポックな放送だったのではないかと思う。
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