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【日記・mixi】自分から離れた自分

2009.05.12

公演が終りました。

こうやって終わってから書く日記を何回つづけてきたのでしょうか!?
過去の日記を見ると
「日常に戻る」
的なことが記載されています。

”舞台を作る”こと。
それは当時は
「非日常」だったようです。

しかし今は
”舞台を作ること”それ自体が
「日常」化してきています。
舞台を作ることが一回一回刺激的ではなくなってきたのです。

それは危険なことなのでしょうか?

これを読んだ方が
「それはやばいだろう!?」
とか
「一回一回の取り組みが甘いんじゃん!?」
とかのご指摘を受けそうでもありますが
しかしそう思っているのは事実なので
素直に受け止めてみようと思っております。

そんなこんなでサルメとしての7回目の公演が終わり、
当初の予定では今年NYに行くはずだったはずの私たちのすべてのプログラムが終了しました。ここまでは3年間計画してきたことをすべてやりつくしたことになります。

結果…

「NYには行けなかった」

という事実だけが残りました。

その結果だけ見れば敗北なのであります。
なんせそれが目的なのでありますから。
しかし!!!
今回、今まで目標にしていた1000人の動員を初めて達成できました!
これといった策を講じたわけではないのでいささか驚きを隠せないのでありますが…。

自分は3年前、同じメンバーで3年後を迎えることはないだろう…
と予想していました。しかし!
今、ウズメ時代からの仲間はもちろん第2回公演「センチメートル・ジャーニー」以降のメンバーを加えたメンバーそしてそれ以降で知り合ったメンバー、過去共にがんばってきたメンバーも加えた仲間で公演を迎え、終えることができ、誰一人自分から辞めるということなく3年を過ごすことができました。

”人は財産”
(Panasonic 松下幸之助?)
とはよく聞く話ではあるけど
本当にそれを実感している今日この頃。

続けると見えてくる自分の長所、短所。
それは耳をふさぎたくなるようなことも含めて見つめていかなきゃなぁ~と思っています。

今、昔のブログとかの本文を読み返すと
かなり自分の立場を意識して発言していて

背伸びしてんな~と思いちょっと恥ずかしくなってみたり…
生意気なこと書いてんなぁ~とか思ってみたらり…
こんなこと思ってたのかぁ~と思ってみたり…

とまぁ、やっと振り返られる精神状態というか
その頃の自分を客観視できるというのは
その頃と思考が変わったあらわれなのかなぁ~?と思ってみたり…
作品でもそうなんだけど1年半くらいすると自分で作ったくせに完全に忘れていたりする時があってその時に使う表現が
「作品が自分から離れた」
っていいます。
とするとその時の自分が
「自分から離れた」
といっていいかもしれません。

…と考えるとこうやって日記を書く意味を模索したころもありますが
過去の日記をみてその変化を実感したり
またその気持ちをこうやって字にして表現したりするのは
やはり自分にとって意味のなることだと思ったりもした。

だからこそその都度思ったことを正直に将来に自分に向けて書くという行為は
今の時代だからこそできる特権なのかもしれない。

こうやって字を打っていても何を書こうか決めずに
直観で書き綴っていて
書きながら自分で発見したりしていた自分がいたが…

ちょっとなぜこうやってブログ、日記を綴るのかが
おぼろげながらわかった佐とうひできであった。
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