【社会】2011年27月11日(月)。~ワタシができることってなんだろか? - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

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【社会】2011年27月11日(月)。~ワタシができることってなんだろか?

2013年3月11日になりました。


もう自分が言うまでもありませんが「あの日」から二年が経ちました。


早いと感じるか遅いと感じるか様々だと思いますが、2011年に見つけた新聞の一文に
「戦後が終わり、今ワタシたちは災後を生きている」というのが未だに胸に残りワタシたちはホントにその「災後」を生きているのだろうかと反芻します。


またある人の一文ですが今日を「2011年27月11日」と表現していました。
まだ何も終わっていないという現れでしょう。

さて…
月日が経ってあの時自分が感じた「自分がなんかできることないかなぁ?」という気持ちは日が経つにつれ薄れてきているのを実感します。
日常の変化もあり、それに必死に対応している余裕のなさといえるかもしれませんが、そんな忙しさだけではないような気がします。

あの時ワタシは震災から3週間経過したくらいからTVで各局、歌番組で被災地を応援するみたいな番組をやっていて、その時、それまでは「エンターテイメント(娯楽・芸能)」は「居・食・住」が成り立った後にくる二次的なものと思っていましたが、その番組を見たのをキッカケに「エンターテイメント」はそれと同じくらい現代には必要なことなんだなと実感しました。

もう原始時代のような世界には絶対に戻ることはないと思う中 (「エヴァンゲリオン」ではセカンドインパクトでシンジとアスカが何もない荒野に2人きりなりましたが…)、その「エンターテイメント」を見て「居・住・食」に向かう心の活力が生まれるのであればすごくそれは現代にとっては重要なことなんだなぁと思ったのです。
だからこそワタシは震災後、そこまで続けてた「エンターテイメント」から離れて「会社員」として働いていましたが、その時自分が「会社員」として身動きがとれず、動こうにも動けないジブンをとても歯がゆく思ったのでした。

その一年後、「会社員」ではなくなり自由になり一回、現地ボランティアに参加しました。

具体的な行動はそれ以降なくなってしまいました。


メディアから流れてくるニュースの頻度も少なくなりワタシ自身、日常生活に向き合うだけになっていました。

それで今日を迎えました。

昨年の14時46分は、中学生にサッカーを教えていてその時は練習を止め、黙祷をし、「震災があったことを忘れないでほしい」と伝えました。
なぜそんなコトバが出てきたか自分でも不思議だったのですが自然と出てきました。

今年は小学生たちにサッカーを教えています。

やはりそのコトバを伝えて行こうと思いました。
こうやって語り継ぐことしかできませんがそれがジブンが今できることなのかなぁって思います。
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