【社会】駐車違反を取り締まる人を見て、考えちゃったこと。 - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

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【社会】駐車違反を取り締まる人を見て、考えちゃったこと。

今日、緑の服を着た2人組のおじさんが路上駐車を取り締まろうとしていました。


あの人たちがなんていうのか知らないし、ジブンも世話になりたくないけど世話になったことがあるあの人ですが例のごとく車を「瞬殺(素早く取り締まるの意)」しようとしてました。

彼らの

『見つける → 自転車止める → 写真を撮る → 同時進行で書く → 何事もなかったかのように立ち去る』

一連の作業がものの3分もかからず終わってしまうから驚きです。まさに「瞬殺」です。
職人的です。


すごいの彼らが「焦らない」ことです。
ジブンたちがやってる作業時に車の持ち主がきてしまえばそこまでの作業が水の泡です。
端からみればもっと焦るんじゃないかという状況でも平然としている様は
「もっとそれを活かして違う仕事すればいいのに」
とも思わせます。

でも「たぶんノルマがないから別に焦らないのかなぁ…」とも思います。
実際はどれだけ「取り締まってこい!」って言われてるからわかりませんがノルマが合ったらそれはそれでたまったもんじゃありません。

それを思わせてくれたのが今朝。
工事現場の前に止まってたライトバンを取り締まろうとしていた2人は、確実に目の前の工事現場の関係者が止めてんだろうという想像力が働くことが容易なのにもかかわらずまたいつものように平然と取り締まりを始めてるわけです。


ワタシは「あぁ~かわいそう」と思いました。
ジブンが持ち主のフリして止めさせようかと思い葛藤しました。

実際、過去に持ち主だとウソついて止めたことはあるんですがこの時は、迷いました。(勝手な人助け?仲間意識?)


そしたら近所の散歩しているおばあちゃんがその2人の片割れと話を始めてました。
30~40m離れているんで内容はわかりません。

しばらくして2人は取り締まりが終わったのでしょうか、その場を立ち去りました。

しかしフロントガラスに張り紙をしていなかったので「あれ?!」と思いました。

そして工事現場から車の持ち主が現れ車を移動し始めました。

どうにかおばあちゃんが話しかけ取り締まりを逃れたようです。
その5分ばかしの出来事におおげさながら今の「この世の中」の色々を感じてしまいました。



なんで2人は明らかに工事現場の人が持ち主なのにひと声掛けないんだろうか?
やらなければいけないノルマがあるから点数稼ぎのためにはさっさと取り締まってトンズラしちゃえとか思ってんだろうか?だとしたら警察ってとんでもねぇヤツらだなとか。


取り締まる目的は「街の交通を滞りなくすること」だと思うのですが、この行為は確実にそれらに反すると思うわけです。
その目的からすればひと声かけ移動なりなんなりすれば済むわけですから。

でもマニュアル通りに取り締まったんです。
ワタシはマニュアルに対してとても懐疑的です。マニュアルの存在が「話すこと」、「議論すること」を省略できてしまうからです。

ルールは当事者の中の”バランスの良いところに落ち着く”ものだと思っているんですがそれをマニュアルによって省いてるわけです。

あ、なんか話しずれてきたかぁ?まぁいいや。

まぁそういうことですよ。
あれ文体も変わってきた。

まぁいいや。

とにかくマニュアル通りにやることで行動が”目的化”しちゃうんです、すぐに。


「なんでこれをやってんだ?」


ってことをすぐ忘れさせるんです、「マニュアル」ってヤツは。

「マニュアル」、くせ者なんです。

もちろん全否定ではなく、ときには必要だし、なかったら一万人もいる会社を回していけないだろうし

…要するに「バランス」と「さじ加減」なんだと思います。

昨年のベストセラーになった渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」でも
【人を信じる時には100%信じるうち5%は逆の気持ちをもちなさい】的なことが書いてあるんですが何事にもそのスタンス重要だと思います。


あの2人の行動からいろんなこと考えてしまったよ。


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