【政治】 「日本人」から「日本国民」へ。 - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

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【政治】 「日本人」から「日本国民」へ。

■ 2011年6月から新聞を取り始めました。

今回の総選挙はワタシにとって初めて「日本人」から「日本国民」になるような気がします。


今までも選挙は行ったことはもちろんあるのですが、
生まれて37年目にして初めて”国を考えて”「選挙」に行くからです。

今まではただ「日本」に生まれ、生活してきましたが政治はもちろんのこと「国」に関してはな~んも意識したことがなかった「非国民」でした。そんなワタシも今回初めて意識的に「選挙」をすることで第一歩が踏み出せるのではないかと勝手に思っています。


昨年、教員採用試験の対策をキッカケに新聞を取りはじめました。
それまで日々のニュースの収集はネットと口コミのみでした。

幼少時、よく父親に
「新聞を読んだ方がいい」
と言われていましたが読んでいたのは専らTV、スポーツ欄でした。

これまで読まなかったのは、経済的な理由もさることながら、自分のことに必死で世の中のことに関心がなかったというのが本音でした。
にも関わらずワタシは、恥ずかしながらさもわかったような気でいました。

例えば年金です。

「年季制度は破綻するから払わなくてもいい」

そんな声を耳にすると何の疑いもなく自分のその論調にのりました。
終始そんな感じでした。


■ TPPってなによ!?

しかし新聞を読み始めて、まず自分が思ったのは、

「やべぇ!全然わからん・・・・」

でした。
政治の話も「与党」「野党」の違いすら危うい状態でした。

もちろん過去、学校で習ってはいたものの、
それが年を重ね、実社会と自分の知識とをスリ合わす作業を怠っていたのであるから当り前のことでした。

それからワタシは当初の目的である「試験対策」を忘れ、分からないことだらけの中まず興味のあることから調べ始めた。

当時、菅直人前首相が辞めるか辞めないかで、
「脱原発」をめぐり「唐突だ!」という党内の批判が出ていました。

「日本の野田総理大臣は、『2011年11月11日にTPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加に向けて関係国との協議に入る』と表明した」

とあれば…

”TPPって何よ?”
”なんでそんなに大きく扱われるの?”

と基本的な疑問を次々に自分に投げていきました。
この頃です、池上彰さんがすごいと思いだしてきたのは…。


■ 「首相誕生」⇒「解散」⇒「総選挙」

そして昨年9月、初めて自分が興味を追って「新首相誕生」を見守りました。

それから一年。

様々なことを経て、今回の「総選挙」を迎えることになりました。

「解散」にいたるまでの流れを始めて興味をもち、野田首相の党首討論の「11月16日に解散してもいい」のニュースを耳にした際は、楽しみにしていたサッカーW杯アジア最終予選vsオマーンを見ていたにもかかわらず中断して即、NHKの21時からニュースに切り替えました。


■ まずは、自分の考えの「軸」を決めてみようと思いました。

自分では、12月2日現在、まだどの党がどういう考えなのかまとまっていません。

誰に投票しようか、どの党に投票しようか本当に迷っています。

ワタシたちが政治に直接的に参加できるのは現状、「選挙」のみです。

それを思うと本当に様々な思いが募ります。
今思うことは、自分の考えに合う政党、人物はいないということです。
しかしそれ以前に自分の考えとはどういうモノなのであろうかと思います。
どの角度から見ても同意できるところがあるから迷ってしまうのです。

「無知」であれば選択肢も少ないとは思うのですが、
それを自覚して少しでもその「無知」を解消しようとした結果、
多角的な視点からものを心がけるようになりました。

…すると今度は迷いがとてもでてくるようになりました。

様々な立場を考えるとどれも「そうだ!」と思いますが、
どれももちろん政策課題としては必要なのだとは思いますが、
現時点でのプライオリティ(優先順位)を明確にすること、
そして今一番何を自分が関心があるか?


ここらへんが軸を作るカギなのかなぁと思っています。

まずはその自分の考えの「軸」を決めることから始めようと思います。

そして、それなしには各政党を判断することはできないと思うのです。

「ノリ」「流れ」「勢い」で投票するツケは後々、また自分に回ってきます。

ワタシは、2012年12月16日まで楽しんで悩んでみたいと思います。


         佐とうひでき


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