【映画】サイダー・ハウス・ルール(1999) - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

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【映画】サイダー・ハウス・ルール(1999)

■ 評価
★★★★★

※2000年度、アカデミー賞助演男優賞(マイケル・ケイン)と脚色賞(ジョン・アービング)を受賞。


■ 総評
この作品も一年で100本近く映画館で見に行った2000年に見た作品。

10年以上ぶりに見直しましたが、感覚として「いい作品だった」という記憶はあったのですが
内容の再確認、作品の響き方が当時と全然違いました。

題名の”サイダーハウス”は主人公が作品のメイン中盤で過ごす「リンゴ園」のこと。
”ルール”とはそこで働く季節労働者の寮の中での「規則」。


作品の結び辺りで「現場を知らねぇ~ヤツが作ったルールなんてルールじゃね~!」的なニュアンスで語るところがあるのですが…これは今の日本の政治にも、私たちの周囲にも通じることがあるなぁと感じました。

結局、この作品に登場する人物はみなどこかに不幸を抱えています。
しかしこれが作品へのリアリティーを生んでいると思います。
わたしたちはみなどこかに影を持っているものです。
そんな設定の中主人公を中心として物語が進行しています。

物語は、大きな事件が起きてそれを解決するといった外的な起伏の激しい作品もありますが
こちらは、大きな物語は起きないが感情の起伏、内的にダイナミックな作品だと思います。

また10年後とかに見たらまた違った思いになるのかなぁと思うのでまた見てみようと思いました。

それにしてもいい映画には「いい音楽」が必ず添えられています。
これもその類の作品です。

たぶんこの作品は知らなくてもこの曲はしているのではないでしょうか?

GWにでもぜひご覧下さい。

● 予告


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