【vs北朝鮮/W杯予選】改めて思う、前代表監督・岡田氏の功績と当時の日本サッカー協会の判断力。 - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

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【vs北朝鮮/W杯予選】改めて思う、前代表監督・岡田氏の功績と当時の日本サッカー協会の判断力。

4年に一度のW杯は国のレベルアップをはかれる最良の機会である。

まさにそれを証明してくれた試合が昨夜行われた

「2014年W杯 アジア3次予選 VS 北朝鮮」だった。


結果から言うと…


日本代表はこの一年間ものすごい伸びしろで成長した。



チームの中心選手の大半が昨年の2010年W杯のメンバーの生き残りなのにもかかわらず、
フィールドで表現するプレーはW杯以前と以後では別人のように映るのである。

それほど昨年のW杯は日本サッカー界にとって大きな意味の大会だったのである。


以前、このブログでも書いたが
やはりターニングポイントとなる試合は

「2010年5月24日 VS韓国」

となる。

このW杯前最後の国内試合を終え、日本代表は合宿地スイスへと旅立つわけであるが
この敗戦が岡田・前代表監督に劇的な変化をもたらすキッカケを与えたのである。


ザッケローニになってからこれで
12戦負けなしの8勝4分となったわけであるが
これを彼だけの功績なのであろうか?というと疑問が残る。

もちろん結果がすべてあるがその結果以前に言っちゃ悪いが
いいタイミングで監督になったなという印章。

私はザッケローニの人選は日本サッカー協会のこれまでにないいい仕事をしたと思っているし、
ザッケローニのそれまでの功績もとても評価している。


しかしやはり私は苦しみながらも昨年W杯を率いた岡田武史氏の功績とあれだけの世論の反対の声があったにも関わらず続投をさせた日本サッカー協会を改めて評価してしまうのである。



サッカーに「…たら」「…れば」はないのは百も承知だが
続投をさせたことがあの昨年のW杯でのチームを作り上げたのである。

当時のチームは、監督、選手ともども「チームが解散するのがさみしかった」「このチームでどこまでもやりたかった」との声が聞こえていた。
岡田監督も「どうしてあぁいうチームになったのかわからない」といい、「しかしあぁいうチームを作りたかった」といった。

そしてこう続けた。

「選手に『こうやれ!』とやっても限界がある。その限界は監督の限界。しかし昨年のチームは選手一人一人がリスクを背負って動き出した。こういうチームを作りたかった。」

と。

やはりこういうチームが結果的にできたのかもしれないがそれは
理屈抜きにそれまで積み上げてきたものが奇跡的にあのタイミングで実を結んだのであろう。



あの「奇跡の結果」が今につながっているのだと今日の試合を見ながら改めて感じたのである。


当分はこの好調は続くでしょう。

過去のW杯を見ると予選で苦しんだ方が本大会で好成績を収めるという結果がでているので
絶対にW杯は出場すると思いますが、でも苦しんで本大会に進出してもらたいと願うのです。

サッカーファンとしてもその方が楽しいので。

できればジーコが就任したイラクと最終予選で対決してもらいたいなぁと
ひそかに期待しています。



目黒のジダン
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