【映画】紅の豚(92) - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

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【映画】紅の豚(92)

10数年ぶりに見直した作品。

やはり当時と全然印象が違った。

簡単にいえば、「この映画は子供むけにつくられていないんだなぁ」、との感想。



絶世の美女・ジーナとの大人の恋。
若き乙女・フィオへの振る舞い。
古き戦友との思いで。
殺しはしない飛行艇乗りとしての人生観。
金を独り占めしない金銭感覚。


「豚」がなぜ「豚」なったのかは最後までハッキリさせないあたりがまた作品をグッと締めてくれる。
そんなことは作品にとってはさほど重要ではないのである。
主人公を「豚」にし、「豚の飛行艇乗り」という荒唐無稽な子供向けのフックをかけてはいるが
底辺に流れる魂は、「男のロマンティズム」。
それが重要なのである。

主人公・ポルコ・ロッソの生きざまをかっこいいと思わない男は少ないであろう。
自分には到底まねできない「豚」の生きざまはちょっとした自分への今後の方向性をしめしてくれる。



こんな「豚」になりたい…。




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