【日記・mixi】知的な戦い…の巻 - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

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【日記・mixi】知的な戦い…の巻

イタリアVSオーストラリアが終わった。

1-0。
イタリア勝利…

この試合を見て、
サッカーというものは
点の入る試合だけが面白い
訳ではないのだなと
改めて思った。

両チームとも戦略家として
名を馳せ、
共にビッグタイトルをとった監督。

その両者の戦い。

イタリアは
村井國男似の伊達男・マルチェロ・リッピ。
一方、オーストラリアは
本日が実にW杯3回目にして
18試合目を迎えた
狸親父・フース・ヒディング。

結局はロスタイム残り10秒となった
イタリアの攻撃。

PK獲得。

途中出場トッティのゴール。

そしてタイムアップ・・・。

そこまでヒディングの交代は一人。
日本戦で得点をあげたアロイージ。
後半、イタリアはDFマテラッツィが一発レッドで退場。
残り40分近くを10人での戦いを強いられ、
交代選手を入れ対処した。

そして残り15分最後のカードをきった。
デルピエロに変え、トッティを投入した。

一人少ないイタリアは
絶対に90分で勝負を決めたい。
一方、オーストラリアは時計の針が90分に近づいても
2人目のカードを切らない。

後半含めた120分を勝負の時間と決めたようだ。

それはそうだ。

正面対決をした場合
軍配はほぼイタリアに上がるだろう。
しかし、一人少なくなった状況下では
時間が伸びれば伸びるほどイタリアは
選手の疲労度が増し、運動量が落ちる。

そこでフレッシュな選手をいれれば
運動量の落ちている選手に対し、
かき回すことができ得点の可能性が増大する。

そんなヒディングの手の内が伺えた。

しかしその志しむなしく失点をきっした…。

グランドで繰り広げた攻防は
監督それぞれの意図の伺える
知的なそれであった。

観ているだけで
頭の中が分かる・・・・。

それがサッカーであり、
監督の仕事である。

観客にしてみれば
また1つのサッカーの楽しみ方でもある。

やはりここでもでてくる
ジーコの采配。

一切、意図が読めない采配・・・
一環性のない采配・・・
消極的な采配・・・

両監督から
監督としての仕事を
思い知った気がする。

それにしても
このまま試合が延長に入った時の
ヒディングがどんな采配をするのか?

”たら””れば”が介入してはいけないのは
わかっていながらも
それを観たかった気もする
筆者なのである。


         佐とう ひでき

追記:ユーロ2000で同じような状況がイタリア―オランダにあった。前半・ザンブロッタが退場し、そのままほぼ100分を10人で戦い結局、開催国オランダをPK戦の末、やぶったのである。そんな歴史があったことを私は忘れていた。逆境に本当に強い彼らなのであるが…前回大会はベスト16でヒディングに敗れているのでちょっと信憑性にはかけるが覚えておいてもよい歴史である。もしかしたらこれで調子にのってイタリアいいところまでいくかも…。
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