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【日記・mixi】”ジーコと監督論”…の巻

日本代表は4バックで臨むという。

ここまで日本は3バックを基本系として行なってきた。
4バックはディフェンスの人数は増やした結果になるが
それがそのまま強固な守備につながらないのが
これまたサッカーの面白ところ。

しかもデータ上、3バックの方が圧倒的に
勝率が高い。

4バックの面子は
センター2枚は宮本、中澤。
そして右は加地が戻るらしい。
そして左はもちろん三都主
(”サントス”では変換ができません…)。

4バック、3バックを議論するのは
バカげている。
それより何故ジーコは結果がでていない
4バックを採用するのか?

ここにきてますます
今大会の監督はジーコでよかったのかと
疑問が膨らむ。

先のVS豪州も
彼は監督として何をしたであろうか?
監督というのは
その人がいるか、いないかではなく、
何ができるかである。

対象的なのが相手監督ヒディングだ。

彼が投入した選手が結果的に得点し、
それ以降で結果をだした。

そういった時は、
監督の采配が当たったと
評価される。

そしてそこにこそ監督としての
楽しさ、面白さがあるのではないだろうか?

昨日に引き続き私事になるが…
自身が監督時、
試合で開始5分でその日の選手が
自分の思ったように機能していなかったら
選手には申し訳ないが
前半開始早々の交代もいとわなかった。

その選手が思ったような活躍をできなかった理由は
緊張とか、戦術にあわないとか、
諸々の理由があると思うが
いつも直感から何かを感じその後
その選手を変えたとき
のパターンを何通りも考え、
そして交代した・・・。

もちろん結果、好転したりもしたし、
悪くなったりもした。

しかしこういった選手起用でしか
監督の意図をフィールドに反映できない。

それが”サッカーの監督”なのである。
まぁこれはあくまでも試合中での話しになるが…。

ジーコの采配は過去にも何度となく
叩かれてきている。
VS豪州でも世論は
何故疲れていたFWを変えなかったのか?
という議論が多く出ている。

しかしこの段階でそれをいっても意味がない。
ジーコという監督は過去に
選手交代で自分の考えを示すようなタイプの監督ではないからだ。それをこの段階で問うのはナンセンスだ。

私が思う彼の最大の武器は”運のよさ”だと思う。
それも天性のもの。長嶋的ともいうべきものかもしれない。

私は本当に彼が運のある人間だと思っている。
彼の監督業にロジカルは存在しない。
彼に存在するのは直感と”神様”として君臨した
経験だ。それをもとに決断している。
バカではないがその2点だけで
ここまできたように
ジーコをみて思っている。

そして選手に対しても今、
正直ただのいいお父さんのような
存在になってしまった。

緊張感は作るものではなく、
自発的に作り出されるものであるといわんばかりに…。

現役時代のジーコはもっと勝気で、
もっと全身で勝利を得ようと戦うファイターだった。
93年Jリーグ初年度のチャンピオンシップ第2戦。
有名なツバ吐き事件・・・

決してその行為がいいわけではないが
それは彼にとっての勝利へのこだわりである。
そこまでして勝利にこだわってた現役時代に比べると
彼の言動、行動はホントに
その名の通り
”神様”
になってしまっている。

ジーコは監督なのであって
神様ではこまる。

日本が求めているのは監督なのだ。
まだサッカー発展途上国の未来を明るくしてくれる
監督なのである。

ここまで日本サッカー協会は
彼の何を評価しつづけてきたのであろう。
それを”惨敗後”公表してもらいたいものだ。

私はここ4年間今の日本に必要なのは
育ててくれる、将来性をもったプランニングができる
監督こそふさわしい監督だと思う。

しかし協会は日本のサッカーを一番知っている外国人
といったなんとも納得しがたい理由で
彼を就任さした。
(これに関しては1つ2つモノ申したいことがあるのがそれはまた別のお話…)

前代表監督・トルシエがいいとは決して思わないが
彼はベスト16を公言し、そして実行した。
それは評価しなくてはならない…。

選手間、協会と相当もめたらしい彼は
エキセントリックな人間と煙たがられた。
しかしそれでも目的を遂行した彼は
私の中で日本代表でもっとも評価できる
人物である。

ジーコが監督として力を発揮できるのは
レアル・マドリッドのようなスター選手がいるチーム。
そのボスとして君臨し、
存在だけで選手をリスペクトさせ、
スター選手同士は自発的に各々で話し合い、
まとまらない時に要所要所で方向性を示す。
個々のポテンシャルが並ではないので
自発性だけでもある程度の結果を出せるチーム…
こういったチームに限られるのではないだろうか?

私も日本国民として今日のクロアチア戦は熱くなるだろう。

ブラジル戦を見た限り、正直相手は強い。

しかしそれでもサッカーは
0-0から始めまるスポーツ。
何が起こるかわからない。

月並みだが
先制点。

リードできればどうにかなるかもしれない。

過去のW杯で日本が追いついた試合というのは
一度もない。全てリードし、追いつかれ、
引きはなしたという歴史だけである。

采配による試合コントロール能力の低い
彼だからあとは選手の自分以上の”何か”の
発奮に期待したい。

先日、サッカーを知らない友人女性が
こんなことをいっていた・・・

「ジーコって”神様”なんでしょ? 
 なのになんで勝てないの!」

ウケた・・・。

彼が本当に”神様”だとしたら
こう考えかもしれない

「日本はまだまだ努力がたりません。
 今回は負けてもっと努力しなしゃい!」

決戦まであと7時間となった・・・・。


         佐とう ひでき
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