【日記・mixi】”日本惨敗”の根拠…の巻 - ”目黒のジダン”こと佐とうひできのブログ

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【日記・mixi】”日本惨敗”の根拠…の巻

(今日は少し専門的になるのでサッカーに
 あまり興味のない方 は読まないほうがいいと思います…
 ちなみ読んでくれる方、毎度の長文なので流し読みをオスス メします)

昨日、
”日本惨敗”
という極論をこの項に記した。

今日はその理由を追記したいと思う。

今大会、数々の初出場、久々の出場
国が名を連ねている。

①トリニダード・トバゴ(初出場)
②コートジボアール(初出場)
③アンゴラ(初出場)
④チェコ(4大会ぶり・独立後初)
⑤オーストラリア(32年ぶり)
⑥スイス(3大会ぶり)
⑦トーゴ(初出場)
⑧ウクライナ(初出場)

以上が前回大会に出場していなく近年出場がなかった国々だ。

そんな中、日本はここ初出場から3大会連続と
とても優秀な成績をおさめている。

そして実は上記の国々と日本を比較したとき
決定的な差が存在する。

それは
”ジョーカー”の存在である。

”ジョーカー”=”切り札”

”切り札”は試合の流れを変えたり、
決定的な仕事をする選手のことをいう。

前回大会までで言えば
中山雅史のような存在だ。

02年のロシア戦。
彼の登場でピッチはおろか、
会場のテンションは1.3倍増しになり(当社比)
最終的に得点はとらなかったものの
1点を守りきることに貢献した。

時にこのような存在が必要となることがある。

…私事で恐縮だが
母校の中学校で昨年まで監督をやっていた私だが
04年秋期区大会決勝、
2-2のまま延長戦に突入し、
私たちは延長後半Vゴールで
勝利した。
その得点を決めたのがその
切り札的な存在の中1の選手だった。
彼は上手だが流れを変えられる選手だと
途中から投入した。
そして仕事をした。
私は彼に助けられた。
彼はその後レッズの下部組織に入団した…。

それとW杯を比較するのはどうかと思うが
そういう存在が結果を出すことにより自信をつかみ
後に次世代のスターになったり
その候補になったりするのである。
(過去のルーニー、オーウェン、アンリがまさしくそう!)
大舞台での経験というのは何事にも変えがたく、 
その後に与える影響は計り知れない。

今大会メンバーにそのような経験をつませる
若手もいなければ、それを補うベテランもいない。
ジャスト現状のベストメンバーを組んだという印象だ。

本来であればまぁ前出のタイププレイヤーではないが
平山相太はプレーできないまでも
経験しておくべきだったと思う。
(94年出場なしだったロナウドのように…)

少し寄り道をしてしまったが…

例えば・・・

①トリニダード・トバゴ・・・
    (ドワイト・ヨーク…M・ユナイテッド・'99CL優勝メンバー)
②コートジボアール・・・(ドログバ・チェルシー所属)
③アンゴラ・・・(アクワー・国の英雄。アンゴラの長嶋?)
④チェコ・・・(ネドベド03年欧州最優秀選手)
⑤オーストラリア・・・(ヒディング監督!)
⑥スイス・・・(フレイ・昨季仏リーグ得点王)
⑦トーゴ・・・(アデバイヨル・アーセナル所属)
⑧ウクライナ・・・(シェフチェンコ・04年欧州最優秀選手)

他…

⑨コスタリカ・・・(ワンチョペ・ドイツ戦2得点!)
⑩イラン・・・(ダエイ)
⑪韓国・・・(安貞桓)

まぁランダムにあげてみたのだが
彼らに共通するのは一瞬でも隙を見せたら
やられるという怖さをもった選手だということだ。

でてきただけで空気を変えられる存在である。

日本はこれに一番匹敵する選手といえば大黒なのだが…
彼はコンスタントにジーコに使われているわけではなく
彼もそれを自覚しているとは言いがたい
(一概に彼の責任ではないのだが…)
しかもまだ中山ほどのオーラは持ちえていない。

中山の場合それを意識して
その役を演じきっている。
それが前回大会突然、代表入りを果たした
中山の役割であり、トルシエの意思なのである。

私はそういった意味で今大会、総合力は
過去最高のチームなのかもしれないが、
チーム振り幅はそれほど大きくないと思っている。

スキルは高いが同タイプの選手が揃ったという感じだ。
やはり唯一なくてはならない存在というのは
月並みだが
”中田英寿”だ。

彼は過去とプレースタイルが変わり、
決定的な仕事をするプレーヤーではなくなったが
(彼はよくも悪くも丸くなったといっていたが…)
彼は全身で戦っているのが観ていてわかる。
他の選手が戦っていないということはないが
彼の馬力、底力、ここぞという時の集中力は
他選手の比ではない。
何かして欲しい時に計算できる選手だ。

彼のすごさを評価すればそういった
エンジンの入れ処、抜き処を心得ているところだと
いえる。

しかしそれでも前出の
”ジョーカー”とはまた違った存在である。

その可能性のある候補選手はいた。

”佐藤寿人”だ。

彼は入れても面白かったのではないかと今更ながらに思う。

以上、また長々と書き連ねたが
”日本惨敗”の根拠の1つである。

野球界でいう
日ハムの新庄・・・

技術、実績以上の何かを生んでくれる選手。
全体のバランスの上で彼のようなキャラは23人という
”家族”には確実に必要となってくるのでは
ないだろうか?
出場できるのは交代含めたったの
”14人”なのだから…。


       佐とう ひでき
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